社名：新都市高速急行株式会社

            (New city Rapid Express Railway Company)

代表取締役社長：平田昇(2017年3月31日現在)

設立：1980年4月1日

資本金：1200億円

発行済株式数：201,000,000株(2017年3月31日現在)

主な事業内容：①②③

営業収益：8,725億円(単体)

                    15,267億円(連結)

営業利益：1,876億円(単体)

                    2,587億円(連結)

社員数：20,059人(単体)

子会社数：40社

1980年：国有鉄道民営化に伴い、新都市高速急行誕生。

1988年：本線大手市～早人間のバイパス線の機能を持たせる高速本線の建設を開始。

1991年：追木空港開港に伴い本町市営地下鉄線との直通運転を開始。

1995年：高速本線竣工。これに伴い、特急「やまごえ」は高速本線経由となる。

1998年：新都市高速急行運行管理システム「NATOMS」の運用を開始。

2000年：伏南電鉄との直通夜行列車「りゅうせい」の運行を開始。

2003年：高速線の建設を開始。

2007年：交通系ICカード「N-NOICA」の運用を開始。

2009年：高速線竣工。これに伴い本線経由の特急「こすい」を廃止し、高速線経由の特急「ブルーアロー」の運行を開始。また、これに伴い湖東線を休止(2010年廃止)。

2014年：元本町～追木空港間にMライン新交通線を建設。対空港輸送の輸送力増強を担う。